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部署のご紹介

株式会社山野井には、様々な部署があり、お客様に満足していただけるよう各部署が責任を持って仕事に打ち込んでいます。
今日より明日、明日より未来へ。山野井の挑戦は続いています。

【製造部】

当社製品の製造・真空包装作業を行う製造課および加工課と、製造に関するデータ管理を行っている管理課があります。

製造課・加工課

製品の製造から真空包装までを行っている、当社のメーカーとしての根幹となる部署であり、1人1人が製品に愛着と自信を持ってものづくりを行っています。
製造課では焼豚・ローストビーフなどの炭火焼の製品、加工課ではハム・ソーセージなどの燻製をかけて仕上げる製品を製造しています。製造の工程は原料となる豚肉や牛肉をカットすることから始まり、その後タレへの漬け込みなどを経て、仕上げに炭火焼きや燻製を行います。特に炭火焼きは専用の焼釜で特注の炭を使って行っており、一つ一つが手作業です。
出来上がった製品は、そのまま真空包装されるほか、薄くスライスして真空包装されるものもあります。仕事は工程別に分かれており、従業員それぞれが各工程を担当して行っていますが、決して機械任せではなく一つ一つの工程を従業員が確認しながら進めています。
食品の製造は衛生第一の為、従業員は手洗いをはじめ、工場内の清掃を徹底して行うなど、衛生管理を行うことも重要な仕事のひとつです。食への安全の声が高まるなか、お客様へ喜ばれるおいしくて安全な製品を造るため、どの工程も決して気を緩めることは出来ないのです。

管理課

製品を作る上でのデータ管理を中心に行っています。原料肉が製品になるまでの数値的なデータ管理をすることで、製造工程における効率的な部分や無駄な部分まで見え、それを製造への改善につなげます。また、日々作られる製品が常に一定の品質であるかということも、様々なデータから読み取り品質の安定化につなげています。その他、原価率の算出や原材料の仕入、在庫管理なども行っています。

【流通部】

お客様から注文を頂き、お客様へ当社の製品を発送する処理や売上の計上などを行っています。

配送課

製品梱包の様子

製品梱包の様子

フォークリフトを使った在庫管理の様子

フォークリフトを使った作業の様子


事務セクションと配送センターに分かれています。事務セクションでは電話応対をはじめ、百貨店などの得意先からの注文受付・製品発送準備・売上計上などを中心に行っています。一日に何回も行う電話応対では、お客様とお話しする機会もあり、そのなかで当社の製品への喜びの声を頂くと、それが仕事へのやる気に繋がっていきます。
また、注文受付から製品の発送準備までに携わっている為、配送センターはもちろん、販売提案等を行っている当社の営業部とも密接に連携し、新製品などの注文にも確実に対応しています。
配送センターでは製造部で真空包装までされた製品の品質チェックや製品の箱詰め・包装・発送作業を行っています。製造部から配送センターへ運ばれた製品は、まず安全性を確認する為に金属探知機やX線異物検出機を通し、異物などの混入がないかのチェックを行います。その後に製品の箱詰め・包装作業を行いますが、それはお客様の手元へ当社の製品が届けられる一歩手前を担う仕事。お客様が、届いた製品の箱を開けたときに笑顔になるように、一つ一つ丁寧に、かつ迅速に行っています。

通販課

電話応対の様子

電話応対の様子

通販ブランド「山野井黒豚工房」

通販ブランド「山野井黒豚工房」


電話やインターネットなどで、主に個人のお客様からの注文受付、製品の発送準備を行っています。通販課の独自ブランド「山野井黒豚工房」のアイテム提案も行っており、常にお客様の満足を追及しています。また案内文書などを作成し、全国各地にいる山野井のお客様へ分かりやすく製品の情報を提供しています。メールマガジンの会員様に対してはお得な情報・特典の案内を配信するなど、お客様と積極的に関わっています。新規顧客の開拓を視野に入れた雑誌への製品の掲載なども行っており、製品を広く知っていただくための業務は多岐にわたります。
その他、自社ホームページの運営管理を行っており、当社製品のアレンジレシピや山野井に関するマメ知識などを紹介しています。お客様の多種多様なご要望に丁寧にお応えすることで信頼関係を築き、「また買いたい」と思っていただけるように日々取り組んでいます。

【品質管理部】

検査室での検査業務

検査室での検査業務

微生物検査の判定

微生物検査の判定


当社で製造される製品の規格書や、それらの食品表示ラベルなどの作成、微生物検査を中心とした検査業務・工場内の衛生管理など、品質管理に関わる業務全般を行っています。
製品を製造・販売する上で欠かすことができない適正な食品表示のために、原材料をはじめとした製品の製造に関わる書類の作成・収集・管理を行っており、食品衛生法やJAS法など食品に関わる数多くの法令を遵守するために、日々厳しい目で業務に取り組んでいます。
また、検査業務の中心である微生物検査を保存検査・抜き取り検査・新製品の検査といった形で行っているほか、実際に製品を見る・食べるといった観点からの検査試食も毎日行っています。
さらに、定期的に実施している水道水の検査や、工場内の清掃がきちんと行われているかなどをチェックする拭き取り検査などを実施し、工場全体の衛生管理も行っています。
必要に応じて他部署へ改善指導を行うなど、製品が製造されるところから出荷されるまでのすべての工程に関わり、安全な製品をお客様へお届けする為の要となっています。

【総務部】

社員採用に向けた会社説明会の実施

社員採用に向けた会社説明会の実施

業務風景

業務風景


財務・労務をはじめ、庶務といった会社の全体的な管理業務を行っています。
請求書の支払処理や従業員の給与計算、社会保険関係の手続きといった専門的なことから、新卒採用を中心とした採用活動、新年会や社員研修といった会社行事の実施準備など、仕事は多岐にわたります。
会社全体と広く関わっているため、他部署との繋がりも多く、会社に関して様々な知識が必要です。従業員が快適に仕事を行えるように、雑務的なことも多くありますが、当社の縁の下の力持ち的存在の部署です。

【営業部】

販売戦略等の打ち合せ

販売戦略等の打ち合せ

百貨店など売場における商品の陳列

百貨店など売場における商品の陳列


東日本エリア・西日本エリア・九州エリアの3つのエリアにそれぞれ担当営業がおり、各地の得意先の百貨店などを担当しています。
エリアを担当する営業部員は、取引先百貨店へ様々な形での販売提案を行うため、自社製品への絶対的な自信とそれを売り込む知識を兼ね備えており、全国有名百貨店において繰り広げられる商戦に挑んでいます。中でも、特に大きな商戦であるお中元・お歳暮では営業部が主な戦略を考え、万全の準備を整えて迎えます。そのため、販売員の教育や百貨店などのギフトセンターへの製品見本の陳列、日々の売上状況の確認など多くの業務があります。
そのほか直営店舗の管理も行っており、店長と一緒に企画や戦略を考え、よりよい売場作りに努めています。
また、本社に常駐する営業部員もおり各地を回る営業部員のフォローや提案書の作成・確認を行っているほか、販売提案や製品発送などの面で他部署との情報共有を行っています。営業部は百貨店や直営店舗など、売場の状況やお客様と密接に関わっており、実際に現場を確認できる営業部員の情報はとても貴重になります。その情報を元に、お客様へ最も良い形で製品を提供することができるように常に情報を分析し、改善へとつなげていくことが必要なため、状況を把握する観察力や判断力がとても重要になります。

【直営店舗】

肉匠伝味 山野井本店

肉匠伝味 山野井本店

マイスター山野井 そごう神戸店

マイスター山野井 そごう神戸店


現在主要都市の百貨店内に4店舗、鹿児島に1店舗を展開しています。
百貨店内の4店舗では、焼豚・生ハムロースなどの当社主力商品はもちろんのこと、ドイツフライッシャーマイスター 山野井進治の持つレシピを活かした、そこでしか味わえないハムやソーセージ、お惣菜なども取り扱い、お客様へ対面販売を行っています。平成21年4月に地元鹿児島の中心街である天文館にオープンした「肉匠伝味 山野井本店」では、地元鹿児島を代表する黒豚を用いた製品も多く取り揃えており、お土産としてもご利用いただいています。
直営店舗は他の部署と違い、お客様と直接顔を合わせて販売を行う為に、製品知識はもちろんのこと元気・笑顔も欠かせない部署です。お客様のニーズを満たした製品提案や企画の実施など、販売面において様々な工夫を行うことでお客様の喜びの声へと繋がり、それが売上へと繋がります。店舗の管理・運営や販売員の指導などを行う必要があり、リーダーシップも必要とされる部署です。

山野井の実績

株式会社山野井は、様々な取り組みを行っています。
その一部をご紹介します。

【日本の食文化に貢献】

日本の食文化に貢献

製品イメージ

ドイツでは2,000~3,000種類とも言われる、ソーセージをはじめとする食肉加工品が存在し、いろいろな場面で「主食」として食べられています。しかしそれらの加工品は日本では脇役的なイメージが定着してしまっています。そこで、もっと食肉加工品の魅力を知っていただくために、ドイツフライッシャーマイスター(ドイツ国家資格者)の技術と日本人の感性を取り入れた商品開発や、それらを生かした料理の紹介、レシピ本の配布などを行っています。このような活動をとおし、日本の食卓に本物の美味しさを追求していくことで食文化に貢献しています。


【実績】

醤油名匠顕彰

醤油名匠顕彰

「醤油名匠顕彰」は、日本醤油協会・全国醤油工業協同組合連合会がしょうゆのもつ本来の価値を引き出し、創意工夫をこらしてしょうゆを使いこなしている匠を「醤油名匠」として顕彰する制度です。平成20年に行われた第6回醤油名匠顕彰では、しょうゆを使った加工食品を対象として実施され、当社代表取締役 山野井進は、黒毛和牛霜降ローストビーフで「醤油名匠」審査員特別賞を受賞しました。山野井進が食肉一筋の人生を賭けて編み出したレシピにより、やや甘みのある独特の風味、まろみ、なめらかさを併せ持つオリジナルのしょうゆダレが造り出されました。このしょうゆダレに漬け込まれた肉はこだわりの釜と炭により、香り・コク・風味が十分に引き出され、より一層旨味・深みが増し山野井自慢の味となります。日々の積み重ねを大切にし、長い歳月をかけて造り出されたこの味は誰の真似でもない、誰にも真似できない山野井の財産です。


山野井の取り組み

【ECO対策】

簡易包装

簡易包装

デマンドコントローラーの設置

デマンドコントローラーの設置

・食品リサイクル法の順守・・・食品リサイクル法に定められている食品製造業の再生利用等の実施率目標は85%ですが、当社は90%超を達成しています。このように環境への負荷の軽減に努めています。
・簡易包装・・・過剰包装による紙の廃棄量の削減を目指し「簡易包装」に取り組んでいます。
・消費電力の省力化・・・デマンドコントローラーを設置することで利用電力の可視化を実現。電気をこまめに消すなど、日頃から消費電力の省力化に対して全社的に取り組んでいます。
・重油利用の軽減・・・ボイラーへの燃料・排気ガス低減装置の導入と、継続的な消費燃料の数値管理で、天然資源である重油の使用量の削減と環境負荷の軽減に努めています。