

















|
|
 |
|
HOME > 山野井豆知識 > ドイツ・フライッシャーマイスターを獲得するまで
ここにひとつの世界を極めた者にだけ許される称号がある。伝統の技と誇り。人の才能と情熱。国家の威信に裏打ちされた威厳なる基準。味を極め、味を守り、新たな味を創っていく食の匠。
Meister(マイスター)。ドイツでは、彼らを尊敬と羨望をこめてこう呼ぶ。
伝統は、海を越えて次世代の味覚を創造する
ドイツにおけるマイスターの称号は、特別な響きを持っている。それは、なによりも国家資格だからである。マイスターの試験を受けるには、まずゲゼレ(ドイツ国家職人資格)と呼ばれる職人となるために最低でも3年間修行しなければならない。
さらにゲゼレの資格を取得した後に、少なくとも3年の修行が必要なので、マイスターの国家試験を受けるには、どううまくいっても6年はかかることになる。しかも、マイスターへのチャレンジは一生にたった3回しか許されない。技術や経験だけでなく、本物の才能がなければこの難関は突破できないのである。
ゲルマンの技と日本の魂との、味な出会い。
ハム・ソーセージの歴史は、およそ5000年とも言われる。なにしろ、ホメロスの叙事詩『オデッセイア』にも出てくるほどで、西洋人と食肉との関係の深さには驚かされるばかりだ。
これに対して我々日本人の食卓におけるハム・ソーセージの歴史はというと、せいぜい70年ほど。しかし、この国にも西洋の伝統に裏打ちされた本物の技と味を創りだすことのできるマイスターがようやく生まれた。東西に分断されていたドイツが統一されたのは1990年のこと。それ以来、日本人でこの称号を得た者はいなかった。それ以前に取得した者も、わずかに数人ほど。山野井進治はそんな世界的にも貴重な才能によって、新しい食の世界を拓こうとしている。
ゲルマンの技と日本の魂との出会い。5000年の伝統と、若くみずみずしい感性との融合。彼が創りだすブランド「Meister Yamanoi」は、21世紀の日本の食卓を変えていくに違いない。
手をかけ、心をこめて、最高の味を創る。それが「Meister Yamanoi」
創業以来、山野井が築きあげてきた「手造りの心」と、ドイツマイスターの技法。このふたつが出会って、「Meister Yamanoi」は生まれました。常に高い品質を保ち、お客さまに愛される味を守る。
そして、「Meister Yamanoi」ならではのおいしさを提案する。これが、私たちの使命。手をかけ、心をこめてつくりあげた最高の味を皆様の食卓へ、そして大切なあの方へ、お届けします。
|
|